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薄毛のために出来ること…私生活の改善

薄毛には、遺伝を含め様々な原因があります。
それらの中でも栄養不足や血行不良は特に心配な材料です。
これらは、生活習慣で改善できる部分も多いので、私生活の見直しで対策が可能です。
何をどのようにすれば薄毛を防ぎ、育毛を促すことができるのか、いくつか具体的に挙げてみます。

血行を良くするためには体を動かすのが一番健康的です。
特に有酸素運動はおすすめで、体全体を無理なく動かすことで全身の血流を促すことができます。
頭皮の血行不良を防ぐ意味でも役に立つので、運動を私生活に取り入れるのは薄毛を食い止める鍵になり得ます。

血行を良くするという意味では、喫煙は大敵です。喫煙をした直後に毛細血管を流れる血液が一気に少なくなるという映像は有名です。
ただでさえ頭皮は上半身の中でも心臓から遠い位置にあります。血流が悪くなれば頭皮へのダメージは深刻です。
喫煙をする習慣がある人はその弊害をしっかりと理解すべきです。

ストレスも薄毛の大敵になり得ます。過度なストレスがかかると、自律神経が乱れます。
自律神経の乱れは薄毛を加速させる要因です。重いストレスが長期間かかり続けると、交感神経ばかりが活発になります。
副交感神経とのバランスが乱れることにより、自律神経の乱れにつながってしまいます。

ストレス社会と言われて久しい昨今、ストレスがかからない生活を送ることは難しいと言わざるを得ません。
いかにうまく解消するかを考える方が賢明です。ストレス解消の手段は人それぞれ違うので、自分に合った解消法を探すと良いです。
できれば一つだけではなく、二つ以上持つことをおすすめします。

PCやスマホの使いすぎも要注意です。
固定された距離でPCやスマホを見続けていると目の周りの筋肉や、目そのものに疲労が溜まり、交感神経ばかりが優位になります。
定期的に視線をはずすなどして目を休めることにも注力したいです。
薄毛を防ぐために、自律神経の乱れには、十分な注意を払わなければなりません。

頭皮の硬さと薄毛は関係あるの?

薄毛の人は、頭皮が硬いとよく言われます。
健康的な髪の毛を伸ばすためには、頭皮の下にある毛母細胞が活発に働く必要があります。
頭皮が硬くなると、毛母細胞が分裂をしにくくなり、その結果訪れるのが若い頭髪が育ちにくくなってしまうという事態です。
ストレスを解消することで血流を促したり、運動をすることで栄養がきちんと行き届く環境を整えたりすることで、柔らかくするというアプローチと共に行いたいのが、頭皮マッサージです。

硬い頭皮をマッサージでほぐしてあげれば、頭皮を柔らかくすることができます。
タイミングとしては、頭皮が清潔になって血行も良くなっているお風呂上がりがベストです。
頭皮はとても繊細なので、マッサージをする際はあまり激しく力を入れすぎないように注意が必要です。
指の腹でやさしく押してほぐすイメージでマッサージします。

頭皮マッサージと言うと、慣れてない人は同じ方向にばかり手を動かしてしまいがちです。
硬くなった頭皮全体を柔らかくするためには、いろいろな方向からアプローチすることが大切です。
頭頂部に向けて寄せ上げるようなイメージのマッサージ、前後の動き、横、斜めとまんべんなく頭皮が動くようにマッサージをしていきます。
頭皮が柔らかくなって、血液が行き渡るようなイメージを持つことが大切です。
おでこ付近や頭頂部など、特に薄くなりやすい場所は入念に行います。

洗髪の時もマッサージをするように洗うとより効果的です。この時も、力は入れすぎないように行うのがポイントです。
汚れや余分な皮脂をきれいに洗い流して清潔に保つことで、マッサージの効果を上げることもできます。
硬い頭皮を柔らかくして薄毛を予防するためにも、セットで考えると良いです。